合格最低点を超える
科目数が少ない私立大学医系学部は、英語・数学・理科2科目の4科目の入試パターンが主流です。合格最低点をクリアする為に合格から逆算する戦略的勉強法が必要になります。国公立と違い、小論文を課す大学も多く、その対策も含めたコースとなっております。長年受験業界に携わり、合格した生徒を見てきた工藤塾ならではの大学受験合格の為の戦略的カリキュラムや小論文・面接対策指導で私立医学部合格へと導きます。
カリキュラムは、基本的に各科目・全範囲を履修するように作られていますが、クラスの現状や理解力、代表的な志望校に応じてどの分野・レベルを重点的に扱うかを調整し、そのクラスに最適なものにしていきます。プロ講師が生徒一人ひとりに寄り添う形で私立大学医系学部合格を目指します。
合格力を確実にアップさせる極少人数制システム
- 1クラス5名までの極少人数クラス。同じレベルのライバル達と競い合いながら、いつでも講師に質問をしたり、意見を述べたりする双方向の授業。真の実力が培われる大学院のゼミ形式。
- 90分の集中授業。同じ科目の授業でも、その内容によって、90分すべて講義、90分すべて演習、45分ずつ講義と演習、などその内容を習得するための最適な構成で行います。
- プロ講師による責任ある指導体制と生徒一人ひとりにつく担任による受験戦略により、最難関の医学部合格を勝ち取ります。
- 工藤塾の授業は、自学自習においてどのように勉強すれば良いのかを伝えることに主眼をおいています。それにより、自学自習で自分が何を、いつまでに、すればいいかを自分で考え、実行し、その効果を検証できるようになります。このようになるために、授業をどう活かしていくかについて、担任が完全サポートします。また、苦手教科のフォローアップなど、完全個別のマンツーマン授業(別途実費)との併用についてもアドバイスを行います。
- 毎日の始業時と終業時に英単語テスト・構文テスト、計算力・テストを実施し、基礎力の確認も行います。
1週目〜4週目
※授業がない時は、自習。 ※この時間割は例で、実際のものとは異なります。 ※質問は待機している専任の各科目の講師が承ります。 ※「物理」については「生物」選択者には、「生物」の授業を用意しております。 ※5週目がある時は、自学自習日(自習室利用可能・疑問点質問可能)